正露丸…まで行っちゃうと、タイトルしりとり出来なくなっちゃうからねｗｗ

今月、ブログの更新頻度大分落ちてますけど、震災の影響ではなく



ツイッターのせいｗｗ



さて、更新頻度回復の為に東方関連の書籍の感想を書くことに致します。

今回は


東方三月精の1巻。


比良坂先生が描いてる三月精で、Strange and…の方ね。

以下、感想。

それでは東方三月精　Strange and Bright Nature Deity　1巻の感想行くぜ！

全体の感想から行くよ。

まず、表紙開けて内側のカバー折り返しのトコ。


アリシャンが可愛くて目から鼻水出るかと思った。



シャンハーイ。

で、比良坂先生の絵は線がめっちゃ綺麗です。

すごく丁寧な絵を描かれる方で、ホントマジその画力にパルパルパル……ｗｗｗ

背景とか建物とかもきっちり描かれています。


東方の2次創作する際、画力がなくてフリルは全省略な私とは大違いですｗｗｗ

私が2次関連の絵や漫画を描く時、この本参考にしています。

服とか建物とか大体の身長差とか。


さて、それでは第1話から感想というか


自重できない個人的萌え


を叫んで行くｗｗ



まず、第1話で思ったのは、妖精メイドがみんな同じだったんだってことｗｗｗ

まあ、あの数的にひとりひとり髪型変えたりしなきゃいけなかったら大変だろうなとは思うｗｗｗ


お嬢様ウフフフフな感じの咲夜さんも良かった。

ちなみに、三月精での咲夜さんの胸は結構ある。

問題はPADか否かという…

ちなみに、私は咲夜さんがPADはあり得ないと思ってる。

あの人はPADつけるくらいなら


堂々とまな板を主張するだろうｗｗ



それにしても、紅魔館のパーティーにさも当然のように紛れ込んでいるレイマリが気になってしょうがないｗｗ

三月精が紛れ込んでいるより、この2人が紛れ込んでる方がよっぽど気になるｗｗｗ



これはこの三月精全体と通して言えることですが、


レイマリ率ぱねぇｗｗｗ


魔理沙が博麗神社に通い過ぎてｗｗｗ



それと、鈴仙は公式ではいてなかったｗｗｗ

三月精のあの位置、絶対モロ見えだったと思うんよ。


それと、個人的にはウサウサしさでは、てゐの方が可愛いと思った。
全国の鈴仙ファン怒らないでね。



まあ、この巻で一番かわいいと思ったのは



上海だよ！！！



ヤベェｗｗｗｗホントｗｗｗｗ

それと、アリスが雪かきにぶつぶつ言ってるチーム上海に対し「文句言わないの」とか言ってるところ辺りから察するに、どうやらアリス-上海間ではコミュニケーションが取れているようだね。

やーん、さすが七色の人形遣い。

しかも、三月精に優しいアリスにグッときた。


何この七色ｗｗ


そして、ニコニコとかピクシブの大百科にも書いてあるけど、この鷽替神事回で、アリスと霊夢は鷽につつかれないことからレイアリは嘘をつかないという性格の共通点があることが分かるわけよ。

嘘をつかないレイアリ……

うふふふふふ…


霊夢というと、実はこの後のたらの芽のテンプラ作ってる時に左手で箸持ってて、公式で左利き設定ってのが分かるんよ。

女の子の左利きってなんかワクワクするｗｗｗ

特に意味ないけどｗｗ



美鈴の記念すべき初登場シーンで私が思ったことは、残念ながら(?)


「胸きつそう…」


その一言だった。


魔理沙の「春は私のものだ」発言ガン無視の霊夢と咲夜に激しくワロタｗｗ

霊夢良いｗｗ

霊夢のこのサバサバしてるというかマイペースというかすごく良い。



そして、最後になってほとんど三月精についての感想がないことに気付く私ｗｗｗ

とりあえずなんかそんな感じ！