例によってまたブログの更新をサボタージュしてしまうので、とりあえず東方三月精の2巻の感想でもさえずるとする。

大学院の入学式が延期されたために、私の知識漏電期間はロスタイムに入ったものとみられる。

大学院ってどんなところなんでしょうかねー。

同じ学年に20人弱くらいしかいないのに、授業とかどんな感じなんだろーｗｗｗ


それでは以下感想。

今回の表紙のメインはルナ・ドリルである。

ちなみに私は三月精の中では


スターが一番好き。


それルナが表紙メインの2巻の感想でいうことじゃありませんよ山崎さん。


で、表紙折り返しのところに紅魔館がカラーでのってるんだけど、


紅魔は赤かった。


と、そう私は某船長ばりの渋さで呟かざるを得ないｗｗ


そして、早速本編についてだが、アリスの回り無関心さに萌えｗｗ

つーか、上海可愛すぎて困る。



魔理沙の「押して駄目ならさらに押す」。

これは迷言ｗｗｗ

魔理沙のこういうスタンスがまた可愛いんですよ。

だがしかし！！！



困った時の巫女頼りｗｗｗｗ



上海可愛いとかアリスモヘーとかいっといて、なんですがツチノコの可愛さもまた良きかなｗｗ



カメの話辺りで、もう完全にドジっ子ドリルの地位は確立されたと思う。

そしてスターのドロチラが我がロマンス。


今回は大ちゃんとチルノの出番もあって嬉しかったぜ！



そして、靴をそろえて脱がない魔理沙にも萌えｗｗｗ

下駄きっちり揃えてる霊夢にも


それはそれで萌えｗｗｗ



だって、山崎、几帳面なA型だもの。

いや、几帳面ですよ私。

めっちゃ几帳面ｗｗｗｗ


ははっｗｗ



そして、見逃せないレミパチェシーンと僅かな咲マリシーンもあったのがこの巻デカイよ！

最初の咲マリシーンはホントちょっとっていうかなんて言うか


かすった



みたいなかんじだけどね。

それにしても咲夜さんは魔理沙に甘い！


そして、蕎麦焼酎話の咲マリに続くわけだけどもう、



嬉しくて死にそう。



咲マリ良いよ咲マリ。

もっとも、ここの会話は大分サバサバしてるんだけどね。

ていうか、咲夜さんとの会話を切り上げて向かう先が霊夢のトコだった、ってのがちょっとこう咲マリスト的には引っかかるとこですよ！

いや、レイマリも相当好きですけど。

レイマリ本持ってるくらいですけどｗｗ



ちなみに、魔理沙と咲夜さんは長袖よりも半袖の方が好きだな。

長袖っていえば、霊夢は年中あの服なんだね。

冬になってもマフラーするくらいでしょ。

脇巫女やりよる。

脇チラというファンサービスを忘れないんですね、分かります。



とここまで来たところで、やっぱ適宜画像を挟んで感想書いた方がいいかなって、ちょっとそんな事を思いつつ第2巻の感想を終える。