がんで旦那さんを亡くしたある女性が「なんであの人は死んでしまったんでしょう…」と呟いた時に

あなたならどう答えるだろう？

これはカウンセリング心理学の授業の話。


「大事なのは、何を言っているのかではなく、何を言おうとしているのか理解することなんです。」


カウンセリング心理学の先生が言っていた、大変印象に残った言葉の1つです。

例えば「がんのせいですね。」とまともに答えてしまっては、カウンセラーとして駄目だよと。
言葉に窮してしまうのも同じ。
彼女の「なんで…」という疑問の言葉をそのまま捉えてしまうから、言葉に窮してしまうのだと。

人が死ぬというある意味当たり前のことに対し、「なんで…」と問いかけ答えを求めてしまうほどに、その人にとって旦那さんの死が大きな喪失であることに気付かなければならない。



大事なのは、言葉に込められた気持ち



それでは、2月号ウルジャンプのはやて×ブレードの中に、「言葉に込められた気持ち」を妄想しｎ…ゲフンッゲフンッ…探しに行きましょうｗｗｗ

探しに行きたい奇特（ある意味危篤ともいえるｗｗ）な方は、つづきよりどうぞｗｗ

テキストにはウルトラジャンプ2月号掲載分の「はやて×ブレード」を用います。


テキストを持ってない人は隣の人に見せてもらいましょうｗｗｗ
隣がいない人は脳内補完で。



まず、1ページ目。
2コマ目注目です。
槙ゆかです槙ゆか。


ん？槙先輩の睫毛が伸びた気がする？

あー、良いトコ気付きましたね。


とても良く槙先輩を観察されてますねー。


気付かなかった人は、原作1巻を復習しておきましょうｗｗ


では、次のページ。


ながされるハゲですね。


ここ、テキスト持ってない人はイメージしにくいですね。

更に次のページで、流れるハゲ止まりましたね。

ここで、慣性の法則によりナギが前方に吹っ飛ぶなんて期待したのは

私だけでしょうね。


しかし、次のページを見ると、ここでドリフが登場していたと分かります。

だったら、ここで


そういうドリフ的展開あって良いと思います



質問？はいどうぞ。

ほう、帯刀と静久の関係についてですか。

良いところに目をつけましたね。
はらたいらさんには3000点あげましょう。

そういう人間関係の機微を捉える力は重要ですねｗｗｗ


確かにこの2人は怪しいです。ラブ臭がします。

静久が玲とかは神門さんと名字で呼ぶのに、帯刀のことを洸さんと呼ぶことが一番の原因でしょうか。


ラブ確定でなく、あくまで臭いがするということろがミソですね。

こうじゃないかああじゃないかと色々妄想できますからねｗｗｗ

我らの禁断の妄想力を発揮する良い素材ですね！



はい次のページ「へぇーこんな仕掛けまで～」から2ページ進んで「また見失う」まで。

ここは、今回のテーマでもある「言葉に込められた気持ちの理解」のための勉強になる部分ですね。


「なかなかどうして期待以上だな天地学園…！」ｂｙハゲ


「天地が期待以上であった」という言葉以上のナギの気持ちが隠されていそうですね。

「なかなかどうして」という言葉もまた

深い！！

日本語の難しさを改めて認識するような台詞です。



はいページめくって。

何も知らなければ、刃友を助けに行く素晴らしき刃友だったのに。
彼女の心の天秤に乗っていたのは

にくさかなｗｗｗｗ

行動のみならず、その行動に至った心的過程も含め人間性を判断することの重要性を感じますｗｗｗ



次のページ行きますよ。

「チビはモテカワポイントだよ」

…


あ(｀Д´)？？


身長168cmの私に対する挑戦ですか、はやてさん？

おっと、気を付けないと。

今日のテーマは言葉に込めた気持ちの理解。

言葉をそのまま捉えちゃだめよｗｗｗ


「へんなメガネー！！」



ま、否定はしないｗｗｗ


さて、今日はこの辺にしておきましょう。

続きままた今度ｗｗ

（続くのか？？？？）