大学院受かっても、その半年後には卒論。

2年後の今頃には臨床心理士の資格試験でまた勉強の日々。

そして気付けば、修士論文だ！やべぇやべぇと騒ぐのでしょう。



己の能力が試されるイベントは繰り返されるわけで、もはやそういったイベントたちを、己のライフワークとして認知することで、大学院入試でさえ特別でもないなんでもないただの1日として過ごせるようにならないだろうか？



大学でCBT（認知行動療法）教えてる先生の「暗記よりも理解が先」という言葉のもとに勉強している山崎ですが、理解はできても覚えることが多すぎて覚えられないｗｗｗ


凄くマニアックな話ですが、ベンダー・ゲシュタルト検査とベントン視覚保持テストが一緒になるｗｗ
それと、ITPAとK-ABCもよく混乱する。
K-ABCに関する記述問題でITPAの特徴書いちゃうｗｗｗｗ
院試本番で同じことしないように気をつけようｗ


日常生活では一切役に立たない知識ですが、

ベンダー・ゲシュタルト検査
9個の幾何学図形を模写させて、その描写の正確さ、混乱度、描画方法などを査定する。児童に対しては発達の成熟度、成人に対しては視覚や運動の機能の障害、大脳の器質的損傷の診断を行うテストのこと。

ベントン視覚保持テスト
主に後天性の脳損傷者を対象とした、視覚的注意、視覚的記銘、視覚的構成能力の評価に用いられる神経心理学検査。一連の線画図版からなり、それらを被験者に呈示して直接的に模写させるか、一定時間後に再生させる。脳の疾患について鑑別力の高い検査とされる。

ITPA
精神発達遅滞児の言語能力の診断のためのテスト。個人内での発達の遅れを見出すことが目的。子どもの言語能力を聴覚刺激と視覚刺激の連合、受容、表現といった情報処理過程に基づいて分析し、どの部分に欠陥があるのかを診断できる。

K-ABC
認知心理学と脳神経科学の知見を組み入れた診断的な心理・教育アセスメントバッテリー。子どもの知的能力を情報処理過程と知識・技能の習得度の両面から評価し、得意な認知処理様式を見つけ、それを子どもの指導・教育に生かすことを目的としている。

てな感じなんですよ。



紛らわしいでしょ！




こういうのがいっぱいなんですよ！



それでは、ここで例の見切り発車企画「鍛えよ！妄想力！！」のコーナーをやる。

明日のヤンガン発売に向けて、気合入れて行く。

若干のネタばれを含むので、一応隠しときます！

特にお題設定せずに、最近思った妄想を徒然なるままに…

まず、照様について。

この人、ゼッテー



妹大好きお姉ちゃん



だ と思う。


咲のことスンゴイ好きだと思うｗｗｗｗ

いつか原作で咲と照のキャッキャウフフが見れる日が来ると信じ照 ｗｗｗｗｗ（←）

そんな2人をみて、のどちゃんがもやもやするんですね。

てるてるはいろんな意味でポテンシャル未知数だからね！

期待しちゃうよね！





次にワハハについて。

個人的には部ワハハもありだと思っている。


うっ！！
止めてっ！



管理人に石を投げないでぇ！！！




良いじゃないか！


中堅戦の「弱い所に来る」みたいに、ガンガンワハハにちょっかい出す部長。

ワハハがかおりんの話をして不機嫌になる部長。

ワハハの開けっぱなしの口をmouth to mouthで塞いでみちゃう部長。

ワハハに例の「ズダァン！！」のアレを手とり足とり腰とり教えちゃう部長。

ワハハカーの助手席に乗りたがる部長。

その他、




夢と希望がいっぱいだよ！




原作では部かじゅにフラグ立っちまいましたが、個人的にはあのかじゅポジにはワハハが来て欲しかった…

いや、部かじゅもありよ。

でもね、部長あんだけたらしかましてるんだから、ワハハにも1つぶちかましても良いと思うのよ。




でも…

……





誰得ｗｗｗｗｗ



あー、明日のヤンガン楽しみだなー。

休載だったらどうしようｗｗｗ