さて、いよいよ明日、



新学期始まります。



でも、学校始まってよかったです。

最近、3時過ぎまで起きてて、起きるのは12時過ぎだったんでね。

そのせいか体はだるいし片頭痛したりもすることがあったものですから。

やっぱ不規則な生活はダメですね。



学校始まれば規則正しい生活もしますから、学校始まってよかった。

それと今新しいアニメが4月から始まってますが、その中で「Ａチャンネル」というのを観ようと思ってます。

既に初回放送終わってるっぽいんですけどねｗｗｗ

これ、キャラット原作なんですけどね。

結構好きなんで、アニメも観ようと思っています。

こっちも近いうちに感想書こうと思っています。



さて、魔法少女まどかマギカ7話の感想をば。

今回は魔法少女の衝撃的真実を知らされてショッキング状態のさやかチンのお話がメインです。


とりあえず、ほむほむの「感謝と責任を混同してはダメよ」的な台詞。

すごく良い。

そうなんだよ。



今回、杏子の魔法少女になった経緯が分かります。

親父思いだったのね。

でも、結末があまりに悲劇ね。

自分だけ残して他の家族が一家心中。

っていうか、いずれにせよ怪しい新興宗教のニオイが消せない杏子パパｗｗ



杏子はどうやらさやかと上手くやって行こうとしてこの辺の事情を明かしたっぽいですけど


相容れない2人ｗｗ



やーん。



で、山崎的にキタ―と思ったのが、仁美が上条君ラブだったってこと。


キマシタワー！！！！！


仁美がさやかに、抜け駆けも横取りもしたくないというところ辺りすごくグッときた。

仁美の誠実さに！

厳しさと優しさが相反するものではなく、同時に存在し得る可能性を確信へと変える台詞でしたわよ！



その後のさやかとまどかのアレ。

仁美に恭介を取られちゃうよー！

あたりね！

すごく良い。



中の人が。



いや、中の人以外も良いけど。

特に中の人の演技がよかったよってことね。

この感動はレールガンの初春が「私の親友なんだから」と叫んだあのシーン以来。




最後に杏子がさやかのピンチに飛び込んでいくという杏さや展開かと思いきや



まさかのグロ展開ｗｗ




次回がちょっとこれまでとは違う意味で



ドキドキものｗｗ




さやかチンの恋の行方も気になりますわ。

こ、ここここここの三角関係の結末が！！ｗｗｗｗ

こういうドロドロ展開めっちゃ好みですから！